松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◆20番(野津直嗣) 事業の概要については、数年前から創業・起業スタートアップ、そして上定市長とは選挙の出馬の前から創業・起業のことを話しております。 全世代型というのは非常によく分かると思うし、老人、御高齢の方だって創業・起業できると思います。
◆20番(野津直嗣) 事業の概要については、数年前から創業・起業スタートアップ、そして上定市長とは選挙の出馬の前から創業・起業のことを話しております。 全世代型というのは非常によく分かると思うし、老人、御高齢の方だって創業・起業できると思います。
私は、町長選への出馬に当たって町内に支援を広げるために各地区を歩かせていただきましたが、その際、各地区から多くの方とお話をする機会の中で、やはり第三セクターへの関心が非常に高いということが分かりました。
県職員として奥出雲町から長く離れておりましたが、その間にも私を奥出雲町につないでいてくださった皆様、私の出馬に期待し、待っていてくださった皆様、短期間に町内で無名の私への支援を広げてくださった皆様、台風の雨風の中、ずぶぬれになって私の政策を聞いてくださった全ての町民の皆様に、この場をお借りして心から感謝申し上げますとともに、改めて責任の重大さを痛感し、決意を新たにしております。
術後の経過は順調で特段変化はございませんが、現実、体力、気力、知力に陰りが見え出し、万が一、町民の皆様方に御迷惑をかけるようなことがあってはならないと考え、過日、後援会の幹部と相談をいたし、協議の結果、次期町長選挙には出馬しないことといたしました。新リーダーにさらなるまちづくりを託したいと思っております。
山下市長には、次なる市長選に出馬しないと表明されたところでありますけれども、現在までに副次拠点整備や治水事業の促進など、桜江町全域に対しての大きな恩恵をいただいてきておるところです。今後は、これらの資産を十分に生かして地域振興を図っていくことが求められていると思っているところであります。
○市長(石飛 厚志君) 市長選挙に挑戦しようとしたときの思いということでございますが、私は幼い頃からこのまちをよくしたい、このまちを背負って立ちたいと思っておりましたけれども、原前市長の突然の辞職に伴い、ふるさとへの恩返しとして、私が何かをしなければならないと思いに達し、出馬を決意したところでございます。
何も知らない若い女性たちに全部お任せし、その人たちの中で今回出馬する人たちもいますし、他地域で議員を出し続けている女性たちもいます。女性たちの潜在的能力は非常に高いのです。ですから、ぜひ女性たちに出てほしいと考えております。それが議会改革につながると考えているからです。古い選挙の方法を教えてあげるのではなく、彼らはそれを開拓する力を持っております。
市長は、出馬を表明されてから11月8日の第一声及び11月30日の臨時議会に至るまでの間、様々な場面で市政運営に対して自身のお考えを示されております。その中で、私自身が市長の市政運営をより理解するため、言葉や思い、これの解釈について伺いたいと思います。 現場主義については、本日の9番議員への答弁がございました。これをお聞きすることで理解ができたものと思います。
したがいまして、次期の市長選挙には出馬をしないことといたしたいと思っております。 先ほど森脇議員のほうからもお話がございましたけれども、前回の出馬のときには私の家族そのものも反対をしておりました。
引き続き御出馬を予定されている皆様方におかれましては、市民の皆様の意見、要望を十分に取り入れられ、それぞれの皆様が見事当選を果たされますことを願うところでございます。 結びに、私は今任期をもって退任をいたします。
したがって、政策推進の方向性はすばらしい成果を上げておられ、このような中にあって、5選を目指して出馬表明されていましたが、大方の市民は高く評価してる中で、長期政権のひずみ解消といううたい文句で出馬表明された方が、政策的には一致しているとの判断で一転出馬を取りやめられました。所信表明でも一端を述べられましたけれども、この決断の背景をお聞かせください。 次に、政策立案の方法についてであります。
1項目めですが、5期目の出馬表明をされた速水市長の政治姿勢について伺ってみたいと思います。 4年前の平成28年6月定例会の施政方針では、6町村が合併し、最初の10年は基礎固めの期間であった。これからの10年は、その基礎固めの上に、将来の雲南市の発展を確固たるものにする飛躍の年にしていかなければならないと4期目の出馬を表明されております。
さて、今年の11月の市長改選期を迎えるに当たりまして出馬の決意を述べたく、時間をいただきたく存じます。 雲南市誕生以来16年目を迎えましたが、最初の10年は健全財政の確立や地域自主組織によるまちづくりの進展等、基礎固めの期間でございました。
それで、私らも田中市長さん、本当に近藤市長さんには言い過ぎたんですけど、今、田中市長さんが出馬されるとき、一番に私が言ったことは、悪いとき出られますねって言ったと思います。ほんにぼろぼろの安来市のところに出られる。しかし、財政が悪いということですよね、私が言っているのは。
その思いから、来ることし夏の市長選挙に出馬する決意をここに表明するものでございます。 ○議長(中島守君) 21番 佐々木惠二議員。 ◆21番(佐々木惠二君) まさに市長が出馬の表明をされたということでございますが、本当に私思いますのに、積み重ねてきた実績、そしてまた今述べられたように種をまいてきたことの2期でありますね。
来る市議会議員選挙においては、皆様の多くが再選を期して出馬される御予定と伺っております。健康に御留意の上、見事当選の栄をかち取られ、ともに市勢発展のための創造的対話を取り交わすべく、再びこの議場に帰られますことを心から御祈念申し上げます。 最後に、議員各位によるこの4年間の市政に対する御貢献に敬意を表するとともに、御支援と御協力に衷心より感謝申し上げまして、御挨拶といたします。
新聞記事によりますと、次期知事選をめぐっては国会議員5人が協議した上で自民党県連が推薦を決めた候補者、また自民党所属の中堅・若手県議の14人などが支える候補者、そして元市長経験のある候補者の3人が保守系では出馬表明されました。 そうした中で、山陰中央新報社が知事選をめぐる県内19市町村長に支持先と理由、関心のある政策、保守分裂選挙の受けとめなどを取材した記事が掲載されておりました。
車の両輪となって江津市政を推進する二元代表制の一翼を担う市議会議員を目指す方が、無投票になるなら出馬を考えるとは残念でなりません。立候補に当たっては、自分なりの信念とビジョンを持ち、事前に入念な準備をして臨むのが当然ではないかと考えます。 今後、市議会改革の話が出てくると思いますが、私は議員定数削減のみでは改革にはならないと思います。
昨年、大田商工会議所青年部の会員として、出馬前の楫野市長のお話を聞く機会に恵まれ、強い郷土愛と産業振興に対する並々ならぬ熱意を持つ姿に深い感銘を受けた一人として、新しい産業振興に対するお考えを伺うことができるこの機会を大変光栄に思っております。 そこで、平成25年6月設立で、ことし5年目となる大田市産業支援センターについて質問いたします。
終わりに、来る市議会議員選挙に再出馬を予定される各位におかれましては、ぜひとも御当選の栄誉を得られ、再びこの議場において顔を合わせ、活気ある議論ができますよう、議員各位の御健闘をお祈り申し上げ、閉会に当たりまして私のお礼の御挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。