133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第1日 9月28日)

県職員として奥出雲町から長く離れておりましたが、その間にも私を奥出雲町につないでいてくださった皆様、私の出馬に期待し、待っていてくださった皆様、短期間町内で無名の私への支援を広げてくださった皆様、台風の雨風の中、ずぶぬれになって私の政策を聞いてくださった全ての町民皆様に、この場をお借りして心から感謝申し上げますとともに、改めて責任の重大さを痛感し、決意を新たにしております。  

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

術後の経過は順調で特段変化はございませんが、現実、体力、気力、知力に陰りが見え出し、万が一、町民皆様方に御迷惑をかけるようなことがあってはならないと考え、過日、後援会の幹部と相談をいたし、協議の結果、次期町長選挙には出馬しないことといたしました。新リーダーにさらなるまちづくりを託したいと思っております。

雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)

市長(石飛 厚志君) 市長選挙に挑戦しようとしたときの思いということでございますが、私は幼い頃からこのまちをよくしたい、このまちを背負って立ちたいと思っておりましたけれども、原前市長の突然の辞職に伴い、ふるさとへの恩返しとして、私が何かをしなければならないと思いに達し、出馬決意したところでございます。

松江市議会 2021-03-03 03月03日-04号

何も知らない若い女性たちに全部お任せし、その人たちの中で今回出馬する人たちもいますし、他地域議員を出し続けている女性たちもいます。女性たち潜在的能力は非常に高いのです。ですから、ぜひ女性たちに出てほしいと考えております。それが議会改革につながると考えているからです。古い選挙方法を教えてあげるのではなく、彼らはそれを開拓する力を持っております。 

雲南市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第4日12月14日)

市長は、出馬表明されてから11月8日の第一声及び11月30日の臨時議会に至るまでの間、様々な場面で市政運営に対して自身のお考えを示されております。その中で、私自身市長市政運営をより理解するため、言葉や思い、これの解釈について伺いたいと思います。  現場主義については、本日の9番議員への答弁がございました。これをお聞きすることで理解ができたものと思います。  

雲南市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 8日)

したがって、政策推進方向性はすばらしい成果を上げておられ、このような中にあって、5選を目指して出馬表明されていましたが、大方の市民は高く評価してる中で、長期政権のひずみ解消といううたい文句で出馬表明された方が、政策的には一致しているとの判断で一転出馬を取りやめられました。所信表明でも一端を述べられましたけれども、この決断の背景をお聞かせください。  次に、政策立案方法についてであります。  

雲南市議会 2020-06-11 令和 2年 6月定例会(第2日 6月11日)

項目めですが、5期目の出馬表明をされた速水市長政治姿勢について伺ってみたいと思います。  4年前の平成28年6月定例会施政方針では、6町村が合併し、最初の10年は基礎固め期間であった。これからの10年は、その基礎固めの上に、将来の雲南市の発展を確固たるものにする飛躍の年にしていかなければならないと4期目の出馬表明されております。

益田市議会 2020-03-04 03月04日-02号

その思いから、来ることし夏の市長選挙出馬する決意をここに表明するものでございます。 ○議長(中島守君) 21番 佐々木惠議員。 ◆21番(佐々木惠二君) まさに市長出馬表明をされたということでございますが、本当に私思いますのに、積み重ねてきた実績、そしてまた今述べられたように種をまいてきたことの2期でありますね。

益田市議会 2019-06-28 06月28日-05号

来る市議会議員選挙においては、皆様の多くが再選を期して出馬される御予定と伺っております。健康に御留意の上、見事当選の栄をかち取られ、ともに市勢発展のための創造的対話を取り交わすべく、再びこの議場に帰られますことを心から御祈念申し上げます。 最後に、議員各位によるこの4年間の市政に対する御貢献に敬意を表するとともに、御支援と御協力に衷心より感謝申し上げまして、御挨拶といたします。

雲南市議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会(第4日 3月 4日)

新聞記事によりますと、次期知事選をめぐっては国会議員5人が協議した上で自民党県連が推薦を決めた候補者、また自民党所属の中堅・若手県議の14人などが支える候補者、そして元市長経験のある候補者の3人が保守系では出馬表明されました。  そうした中で、山陰中央新報社が知事選をめぐる県内19市町村長支持先と理由、関心のある政策保守分裂選挙の受けとめなどを取材した記事が掲載されておりました。

江津市議会 2018-06-15 06月15日-03号

車の両輪となって江津市政を推進する二元代表制の一翼を担う市議会議員を目指す方が、無投票になるなら出馬考えるとは残念でなりません。立候補に当たっては、自分なりの信念とビジョンを持ち、事前に入念な準備をして臨むのが当然ではないかと考えます。 今後、市議会改革の話が出てくると思いますが、私は議員定数削減のみでは改革にはならないと思います。

大田市議会 2018-06-13 平成30年第 3回定例会(第2日 6月13日)

昨年、大田商工会議所青年部の会員として、出馬前の楫野市長お話を聞く機会に恵まれ、強い郷土愛産業振興に対する並々ならぬ熱意を持つ姿に深い感銘を受けた一人として、新しい産業振興に対するお考えを伺うことができるこの機会を大変光栄に思っております。  そこで、平成25年6月設立で、ことし5年目となる大田産業支援センターについて質問いたします。  

大田市議会 2018-03-22 平成30年第 1回定例会(第5日 3月22日)

終わりに、来る市議会議員選挙に再出馬を予定される各位におかれましては、ぜひとも御当選の栄誉を得られ、再びこの議場において顔を合わせ、活気ある議論ができますよう、議員各位の御健闘をお祈り申し上げ、閉会に当たりまして私のお礼の御挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。